高野山真言宗光明寺のサイトへようこそ

この寺は、いまからおよそ五百年前の永享二年（西暦1430年）、高野山からこられた慶秀というお坊さんが、ここに建てたのが始まりです。

宝徳二年（西暦1450年）、いったん衰えたのが再び盛んになり、天明年間（西暦1782年）本堂を、嘉永三年（西暦1850年）には庫裡（住職や家族の住む所）を再建しました。

当時は、鎮守（その地方をしずめまもる神）諏訪明神と山王社の別当（別に他の職に当たるもの）をかねていたが、その後衰退して久しい間、荒廃していましたが、現在に至って大いに盛んになり、近年村内の曹洞宗正福寺・万願寺を合併して更に寺運が開けました。

本殿、客殿、墓地を写真を交えてご紹介いたします。

鎌倉時代から続く光明寺の歴史のお話です。

毎年恒例の行事をご紹介いたします。

檀家さん専用ページはこちらからどうぞ。

道順を画像付きでご説明いたします。

聞いてみたいことなど、お気軽にお問合せください。

光明寺の新着情報

光明寺　年中行事: 正月修正会　1月1、2、3日
春季彼岸法会 3月20日 (日)、21日(祭·月)
么生会　4月8日(金)
施餓鬼会　8月18日 (木)
秋季彼岸会　9月23日(祭·金)、25日(日)

令和四年元旦

光明寺からのごあいさつ